にんにく卵黄のパワー

にんにく卵黄が持つパワー

にんにくのアリシンや卵黄のレシチンは、疲労回復や生活習慣病の予防などの働きをするなど、私たちの身体にとって非常に良い効果をもたらしてくれます。

では、にんにくと卵黄をプラスことに、どのような意味があるのか?

実は卵黄に含まれている嫌われものの「中性脂肪」は、にんにくに含まれている「アリシン」と合わせることで、「脂質アリシン」という物質に換わります。

この脂質アリシンはビタミンEと同じ働きをしてくれるのです。

ビタミンEは、優れた抗酸化作用があり、体内の細胞を活性化させることで、体の若返りを促し、老化を防ぐ働きをしてくれるのです。

また、脂質アリシンには卵黄の「レシチン」を活性化させることで、悪玉コレステロールの分解を促進。

動脈硬化や心臓疾患などの生活習慣病の予防にも役立つのです。

つまり、にんにく卵黄は単品だけでは摂取しづらいにんにくと卵黄を手軽に摂取できるようにするだけでなく、2つが合わさることでさらに健康に良いアイテムになるのです。

このような健康的に優れているからこそ、南九州地方において、古くから健康料理として受け継がれてきたのです。

ちなみに、初めてにんにく卵黄を飲まれる方には「やずや雪待にんにく卵黄」をオススメしています。

理由は、ズバリ!シンプルながら高い滋養強壮効果が期待できるからです。

最近では色々な栄養成分を含んだにんにく卵黄がありますが、まずはシンプルなものからスタートしてください。そうすることで、自分の体とにんにく卵黄との相性がわかり、今後も続けていくべきかを知ることができます。他の成分がプラスされているものは、その後からでも十分だと私は考えています!

いつ飲むのが良いのか?

にんにく卵黄を飲みタイミング

ここで、にんにく卵黄を飲むベストなタイミングを紹介しておきます。

「必ずこの時間に飲むべき!」という決まりはありませんが、
可能であれば、食事の直前か直後に飲むことをオススメします。

理由は料理の栄養成分と結合しやすくするためです。

特に夕飯の直前か直後に飲むことで消化を促進させ、寝ている間にお腹の中でにんにく卵黄が活躍してくれます。そうすることで、すっきりと朝も起きられるようになりますよ。

逆に、食事に関係ないタイミングで飲むと、胃が弱い人には胃が荒れてしまう可能性があるため、極力避けた方が良いでしょう。

ちなみに、にんにくには肝臓の機能を強化する働きがあるため、アルコールを飲む前にも飲んでおけば、二日酔いになる可能性を下げることができます。

もちろん、浴びるほどお酒を飲んだ場合には、あまり意味はないかもしれませんけどね・・・